【写真多数】隅田川花火大会2026を第一ホテル両国の部屋から鑑賞!混雑回避の宿泊記(撮影機材情報あり)

国内旅行

2026年7月25日、隅田川花火大会に行ってきました。 昨年は浅草の街を歩きながら撮影しましたが、今年は思い切って部屋から観るスタイルに変えてみました。

昨年の歩き撮り記録はこちら
https://snaportmedia.com/sumidagawa-fireworks2025/

今回宿泊したお部屋

今回選んだのは、第一ホテル両国。22階・スカイツリー側(東向き)のモデレートダブルからの鑑賞記録です。街中の混雑に突っ込まず、窓の外で花火と向き合う夜の様子を写真多めで残しておきます。

部屋写真はないので、タイプ感は公式ページへ。モデレートダブルです。
https://dh-ryogoku.com/guest-room/#double

なぜ「部屋から」にしたのか

昨年の隅田川は、歩きながらの撮り歩きでした。花火自体は迫力がある一方で、混雑・一方通行・暑さで心が折れる場面も多かったです。今年は「ちゃんと花火を見る時間」を優先したくて、宿泊プランを選びました。外に出ない選択そのものが、混雑回避になるからです。 第一ホテル両国は周りに高い建物もなく、隅田川花火の第一会場をしっかりと見られる好立地です。

宿泊プラン

今回泊まった第一ホテル両国は、公式サイトから 「〈公式HP限定!朝食付き最安値確約〉2名様専用 東京スカイツリー(R)側確約 ご宿泊プラン(朝食付き)」 というプランで予約しました。このプランは周りが見渡せる14階以上が確約されており、また花火の見られるスカイツリー(R)側も確定している、部屋で花火を見るには最高のプランです。 これで心置きなく、混雑の心配もなく花火を楽しめます。

見える景色

チェックイン後、まずお部屋から見える景色を確認します。 今回は22階のスカイツリー側です。

22階のお部屋から見た景色

まだ明るいうちから、打上げ方向の空と街の広がりが見えます。部屋は「モデレートダブル」。花火目的の高層階なので、相場感としては「そこまで極端に高くはないけれど、やや高め」。視界の良さを買う宿泊、という印象でした。

眼下には、すでに人の波

打ち上げ前、窓の下を見下ろすと、すでに大勢の人が集まっています。ホテルの前の道は18時から交通規制があり、車道に出て第二会場を正面から観覧できます。ホテルに到着した16時ごろ、すでに側道は場所取りのために待機するブルーシートを持った人であふれかえっています。

車道開放を待つ人たち

今年は空調の効いた部屋から、その熱気を観察する側。混雑そのものを体感してはいないけれど、「回避できている」実感はここで強くなりました。

【先に結論】混雑回避としてどうだったか

今回のスタイルを一言でいうと、「街の混雑を観察はするけれど、その渦には入らない」選択です。

よかったこと

・花火を落ち着いて見られる

・スカイツリーとの同時構図が取りやすい

・帰路の一方通行や人波に飲まれない

向いていないこと

・第二会場も見たい人

・屋台や臨場感を身体で感じたい人

・間近で花火を見たい人

・「撮るために動き回りたい」人

昨年の歩き撮りと、今年の部屋からの観覧。どちらが正解というより、目的で選ぶものだと思います。臨場感と記録の生々しさなら歩き。見え方の安定と疲労回避なら宿泊。今年の自分には、後者が合っていました。

今回の撮影機材

カメラ:Nikon Z8
標準レンズ:Nikon NIKKOR Z 24-70mm f4 S
望遠レンズ:TAMRON 150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD(ニコンZ)
三脚:Velbon(ベルボン)ミニ三脚 2段 EX-ミニS II

花火は夜の撮影ですので、ミニ三脚を持参して撮影しました。幸い窓際にギリギリ三脚を置けるスペースがあったのでそこで安定させました。部屋のガラスはきれいに清掃されていましたが、部屋の明かりは反射してしまうので真っ暗にして撮影しましょう。今回の撮影で分かったのは、望遠すぎてもあまり効果がないということです。スカイツリーと交えて撮るなら24-70の標準域をおすすめしますが、かなり遠いとは言っても花火全体を収めるなら、望遠は100mm〜200mmあれば十分です。

宿泊・撮影メモ

・ホテル:第一ホテル両国
・部屋:22階 / 東向き(スカイツリー側) / モデレートダブル
・見え方:第一会場のみ(第二会場は不可)
・印象:やや高めだが、視界を買う高層階としては納得感あり
・撮影:窓越し(枚数多めに残しました)

そして花火——スカイツリーとの共演

19時、第一会場側から打ち上げが始まります。この部屋から見えるのは第一会場のみ。第二会場は見えません。 音は窓越しでもしっかりと聞こえます。ただ少し味気ないので、お部屋のテレビで中継映像と共に楽しみます。

いちばん印象に残ったのは、やはりスカイツリーと花火のコラボレーションですね。街歩きだと、建物の隙間から花火が顔を出す感覚が強かったのですが、高層の窓だと空の広がりとタワーが同時に構図に入る。写真を撮っていても、「あ、これだ」と思う瞬間が何度もありました。

一方で、残念だった点もはっきりしています。第二会場が見えないこと。隅田川花火は2会場体制なので、「全部を部屋から制覇」とはいきません。第一会場をしっかり見る宿泊、と割り切る必要がありました。

ちなみにスマホで撮影した実際の見え方はこんな感じです。

終了後の夜景

花火が終わると、今度は余韻の夜景です。

さっきまで光が咲いていた空が、いつもの両国の夜に戻っていく感じがあります。

ちなみに終盤は雨が降り始めたこともあって、眼下にあったたくさんのブルーシートは終演5分後にはすでに撤収していました。

翌朝の景色

翌朝、同じ窓から昼の景色を見ました。 昨夜の熱気が嘘のように、静かで普通の朝です。

朝の景色、日当たりが良いです

花火の記憶と、いつもの街並みが一本の窓でつながるのがおもしろい。宿泊記として残す価値は、こういう朝にもあるなと感じました。

おわりに

隅田川花火大会2026は、第一ホテル両国・22階のお部屋から鑑賞しました。第一会場のみ、それでもスカイツリーとの共演は十分すぎる見応えでした。写真を多めに載せたので、部屋から見るイメージの参考になれば嬉しいです。来年も同じスタイルにするか、また街へ出るかは未定ですが、少なくとも「避ける」という楽しみ方があることは確かです。

昨年の歩きルート・混雑の記録はこちらです。あわせてどうぞ。 https://snaportmedia.com/sumidagawa-fireworks2025/

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